痔を防ぐためにトイレの後はウォシュレットで肛門を清潔に保つ

2014-11-07

トイレに入った後にウォシュレットでお尻を洗うことは便秘
解消にも痔予防にも効果的です。ウォシュレットの水で
肛門付近を刺激すると、排便が促されることがあります。
また、肛門付近で詰ってしまった便を湿らせて柔らかくした
り、滑りを良くするので排便がスムーズになります。

 

 

また、排便後にティッシュで拭くだけよりも、ウォシュレット
を使ったほうが肛門への刺激を減らし、清潔にすることが
出来ます。ティッシュだけだと、肛門を擦ってしまい傷を
広げたり、拭き残しにより細菌が繁殖して炎症を起こして
しまうことがあります。

 

 

また、ウォシュレットの水を温水にすることで肛門の血行を
良くし、痔の痛みを和らげることが出来ます。

 

 

ウォシュレットの使い方のポイント

1.あまりやりすぎない
回数は1日に1~3回程度、時間は1回につき30~60秒
くらいにしてください。やりすぎてしまうと、肛門付近に炎症が
起きてしまうことがあります。

 

 

2.水圧は強くしすぎない
水圧の好みには個人差があるので、ちょうど良い水圧に調整
してください。ただし、便秘解消に効果があるといって痛いほど
強くしてしまうと、痔が悪化してしまうことがあります。

 

 

ウォシュレットの刺激ですら痛いときには、ビデを使ってみてくだ
さい。水圧が弱いため、肛門への刺激を減らすことが出来ます。
ビデを使うときは、肛門に当たるように位置を調整することが
必要です。

 

 

3.ウォシュレットは温水を使う
冷たい水を使うと、肛門を冷やしてしまうので、痔に悪影響
を及ぼします。寒い季節だけでも良いので、温水を使って
ください。

 

 

4.水分をしっかり拭き取る
お尻に水分が残っていると、蒸れてしまい、炎症を引起して
しまうことがあります。ただし、しっかり拭き取ろうと何度も
ティッシュで擦ると傷口を広げることがあるので注意してくだ
さい。

 

 

長めにティッシュペーパーを取り、厚めに折りたたんで、肛門
についた水分を吸収されるようにしてください。こうすることで
肛門に与える刺激を減らし、ティッシュペーパーが破けること
も少なくなります。

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