「スワレット」という優れものアイテム

2014-11-25

「スワレット」という製品をご存知でしょうか?取り付けは比較的簡単ですが、力仕事になります。 このスワレットと言う商品、何が優れているかと言うと 大掛かりな工事を必要としないで、和式トイレを洋式に 変身させられる所にあります。ただ、タンクからの洗浄 水配管が長ければ調節する必要があり、切断したりと それなりの手間はかかります。 (私の場合、配管は金切りノコで切りました。) 詳細はメーカーのサイトでご確認下さい。商品名の スワレットを入力して検索すると出て来ます。 なお、このスワレットは和風両用便器向けの製品です。 その為、製品本体の座高はかなり低くなっています。 段差の無いフラットな和式便器には低過ぎて使えない ので、ご注意下さい。  *** *** *** *** *** *** で、この製品を2年ぐらい使い続けて来たわけです。 ところが、冒頭にありました様に、最近になって臭いが 気になり始めたものですから、原因を調べてみたわけ です。 原因はスワレット本体と和式便器の合わせ部分にあり ました。スワレットも和式便器も水洗によりキレイなはず でしたが、どうも便の跳ね返りなどが見えない部分に 付着して堆積していた様です。ここは洗浄水の届かない 死角になっておりました。 一応、その部分をブラシで掃除してみたところ、キレイに なったのですが、やはり気分的には嫌なものです。 かと言って、本格的に改装工事をするとなると、業者にも よりますが20万円~40万円ほどの出費を伴って痛い。 では、どうしましょうか。 何とか素人工事で対応できないかと考えたものの、 給排水工事は専門知識と工具を要する為、簡単には 行きません。床のハツリもそうですが、和式便器から 洋式に変更する場合、一つ大きな問題があるのです。 それは、排水心の位置です。排水心とは、汚水配管 の口の中心を言います。この口と便器の排水口を接合 して排水しているわけです。 私の家の和式トイレは、洗い流し式になっていまして、 汚物は一度便器前方に流れます。そして、中の排水穴 を通じて便器の手前までバックして来るのです。もちろん その部分は隠されているので全く見えません。結局、 本当の排水穴は、意外にも便器の尻側に近い所にある のですね。その距離は壁からだいたい60cm(600mm)の 所にありそうな事も分かって来ました。 では何が問題になるのでしょう。それは市販されている 洋式便器で価格の安い物ほど、排水心の位置が固定 されており融通が利かないのです。もちろん、リモデル 対応の便器の様に、排水心の位置を自在に変えられる アジャスタ付きの製品もあります。最近はこちらが主流の 様ですね。(私は安いものを買って後悔するタイプです。) こうなって来ると、何かヒントになるサイトはないかと、 懸命に探す事になります。そしてついに発見!! (工事については、ここが一番分かり易かったです。) 日曜大工でリフォーム(サワダ建築事務所) さて、知識は手に入りました。配管の移設や大工仕事も 出て来る事を知り、自分でやる気力はなくなりましたが、 幸いにも知り合いの工務店が「現物だけ準備してくれれ ば、実費と飯代だけでやってあげるよ。」とのこと。 (もちろん、私もお手伝いする事が条件であります。) そうなれば、次は便器の調達であります。 なお、掃除をきちんとすればスワレットでも問題はない事 を申し添えておきます。単に私が不精なだけなのです。 (汚すとバツ当番で掃除をさせられる事もあるが・・・。)

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